心霊体験.com

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目次

はじめに
更新情報
心霊CD・レコード一覧リスト
アーティスト名:あ行
アーティスト名:か行
アーティスト名:さ行
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はじめに

・雑誌、書籍、インターネット等の情報を元に掲載したものであり、
 管理人は全ての曲や作品を検証している訳ではございませんので
 ご了承下さいませ。

・コーラス等による意図的に声を入れた(と思われる)CDや
 演出等によるDVDの情報も掲載しました。(管理人の趣味により。)

・心霊CD・DVDの検証のご協力を是非お願い致します。
 検証結果をコメント欄にご記入して頂けると、大変有り難いです。

・プロフィール欄にも書きましたが、ネタ切れ寸前の為、
 何か情報がありましたらこちらのフォームにてご提供して下さると
 大変有り難いです。

更新情報

2008/3/31 DA PUMP 「Nature Boy」を更新しました

2007/9/2  サイト「心霊体験.com」のメニュー「心霊CD・レコード」、
     「心霊DVD・ビデオ」を当ブログに移行すべく、
     現在ブログ編集中。

2009/11/3 サイト「心霊体験.com」を当ブログに丸ごと移行すべく、
     現在ブログ編集中。

怨霊憑依

この話を聞くと、霊が現れます。どんな危害が及ぶかも分かりません。
自己責任の下でお読み頂く場合は、以下のアドレスを訪問して下さい。

ttp://www10.plala.or.jp/BlackRoom/%8B%B0%95%7C%91%CC%8C%B1/%8B%B0%95%7C%8C%80%8F%EA%81E%82s%82n%82o.html

※上記のURLは直リンのため、http://の"h"を除いてあります

→上記アドレスは現在存在しません。2ちゃんねるに投稿された話を
 下記にコピペします。


286 名前:280  ~序章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:08
この話の本編を公開する前にお話しなければならない事が御座います。
と言いますのも、この話、過去に二度しか語ったことが無いのです。
その理由はつまりこうです。

一度目に話したのは高校の修学旅行の時でした。
私の話を聞くためにクラスの全員が一部屋に集まっていました。
もちろん他のクラスの人間はその事を知るよしもありません。
1F南棟横一列の五部屋が私のクラスに与えられた部屋割りでした。
その五部屋の丁度真ん中の部屋で怪談を語る会が催されたのです。

私は自らの体験談を一話一話語っていきました。
皆、一様に息を押し殺し私の話に耳を傾けています。
そして話が、今回紹介するこの『怨霊憑依』になりました。
この話は私の体験談の中でも屈指の恐ろしい体験で、少しばかり躊躇いは感じたのですがノリにまかせて話してしまったのです。


287 名前:280  ~序章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:09
『キャーーーー!!!』
話し始めて三分もしないうちに一人の女の子が絶叫しました。
皆、背後からナイフでも突き付けられたかのような顔でその子の方を向いています。
彼女は左手を口にあてがい、右手をまっすぐ伸ばし、何かを指差していました。
その指の先に我々が見たものは・・・・・。
窓の向こうにホテルの裏山があり、その中腹ほどの場所に墓石郡が見えたのです。
しかし彼女が指差していたのはそんなものではなかった。
墓石に隠れるように子供が顔を半分だけ出して笑っているではありませんか!
そして一瞬で姿を完全に隠してしまったのです。
時刻は午後九時。
とてもそんな時間に子供が遊んでいたとは考えにくい・・・・・。
かといって霊とは思いたくない。
そう思っていた事でしょう。



288 名前:280  ~序章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:09
一時、混乱しましたが「あれは現実の子供である」という結論により無理やりその場をおさめました。
帰りたいと言い出す女の子もいましたが、帰ってしまうと部屋に小人数で居なければならない事になるので耳を塞ぎながらその場を遣り過ごそうとしていました。
そして話の続きを語る事となったのです。
話を再開した直後。
私の背後の壁を『ドンドンドンドン!!!!!』と強打する音が鳴り響きました。
もう部屋中パニックです。
泣き叫ぶ女の子達を制し、私を含む有志数名で音がした隣の部屋へと向かう事になりました。
みな戸締りをしてきたはずです。
案の定、その部屋の錠はロックされており、その部屋の生徒がカギで扉を開けました。
重くのしかかるドンヨリとした空気。
真っ暗の部屋の中でTVだけがついています。
しかしながら映っているのは「砂画面」。
いわゆる飛ばすはずのチャンネルがついているのです。
無音で。
部屋に足を踏み入れた瞬間。
私の目に飛び込んできたものは・・・・・。
部屋の壁一面の『顔』。
そのあまりの形相の為、男女の判別すらできません。
その場に居合わせた数名も口を開けたまま声も出ない驚き様でした。
私はTVを消し、電気をつけました。
すると壁に浮かんだ顔もパッと消えたのです。


289 名前:280  ~序章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:09
この一件は校内でもかなりの噂となり、今でも修学旅行の際には、その事を知る引率の教師が語り草にしているそうです。

冒頭で私はお話しなければならないと申し上げましたね。
そう。
この話を聞いた人間は霊を見てしまうのです・・・・・。
だから今まで二度しか話した事が無かったのです。
二度のうちのもう一つの話は(終章)として御紹介いたします。

おわかりですね。
本編を見た方にどんな危害が及ぶかもわからないという事です。
第十話より始まる『怨霊憑依(本編)』。
読む、読まないは御客様にお任せします・・・・・。
もしもなんらかの霊障害を受けた場合。
館主に御相談下さいませ。


290 名前:280  ~第一章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:10
前項でもお話した通り、この話は大変危険です。
充分な心の準備をしてから御読み下さいます様、御願い致します。

高校一年の冬の事です。
その日の朝はこころなし体調が優れず、鬱とした気分でした。
いつもの様に日課の雨戸開けをし、朝食をとり、学校へと向かう準備。
しかし何かおかしい・・・・・。
背後に視線を感じるのです。
何度も振り向きましたが、そこに人の気配は無く、いつもと同じ我が家の日常が存在するだけでした。


291 名前:280  ~第一章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:11
不安な気持のまま、自転車に乗り、私は家を出ました。
私の家から出て最初の通りに差し掛かったところで、遠くから腰の曲がった老婆が歩いてくるのが見えました。
しかし、歩いていると言うにはあまりに不自然な動きである事に気付いたのです。
足を動かしておらず、わずかながら体が宙に浮いているような感じでした。
起き抜けから不気味な感覚にとらわれていた私は、恐る恐るその老婆の方向へと自転車をこぎました。
近付くにつれ、老婆が発する禍禍しい霊気に体中が蝕まれるような感覚を覚えました。
明らかに霊体である事を認識した私は、自転車をこぐのをやめ、老婆に向かい合うような形となりました。
その距離およそ10m。
鼠色の乱れた髪の毛に隠れて見えなかった顔がゆっくりとこちらを向きました。
顔を見た瞬間の感覚はいまだに思い出すだけで背筋に緊張が走ります。
浅黒い肌。
痩せこけた頬に、落ちそうなくらいに張り出した瞳。
口を真一文字につぐみ、私を睨みつけてきます。
その瞳には凄まじい怒気を感じました。
私は老婆の眼光に体がすくみ動けなくなっていたのです。
それまでにも私は相当な数の霊体験をしており、霊をあまり『怖い』と感じなくなっていたのですが、その時ばかりは自分の霊能体質を呪いました。
悲哀、怒り、憎しみ。
そんなものが入り混じった老婆の霊気。
それまでの私が体験した事のない、凄まじい怨霊です。
老婆に動きが見えました。
両腕を前に伸ばし、首を締めるような格好をしています。
「危険だ。」
そう思った時は遅かったのです。
真っ直ぐに私目掛けて老婆が向かってきます。
その速さたるや、成年男子が猛スピードで走るくらいの勢いで、私はかわす事もできずに棒立ちでした。
そして私の体を老婆が通り抜けて行ったのです。
しばらくは息もできず、その場に立ちすくんでいましたが、恐る恐る後ろを振り返ると、そこにはもう誰もいませんでした。

その日、一日。
私はとても嫌な気持で過ごしたのは言うまでもありません。
しかしそんな現象はあくまで前触れに過ぎなかったのです・・・・・。


292 名前:280  ~第二章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:11
老婆を目撃した日から一週間が過ぎました。
この一週間というもの、ろくに食事も喉を通らず、気分の優れない毎日を送っていました。

学校では学期末試験が始まっており、私も柄にも無く試験勉強をしなければならなかった為、両親が寝静まった頃を見計らい、応接間にやってきました。
一応、何故わざわざ応接間で勉強しなければならないのかを御説明致します。
元来、勉強嫌いの私は机に向かう事が大嫌いで、自室の勉強机にはコンポを乗せていた為、そこでは勉強が出来ない状態だったのです。

深夜一時頃。
静寂に満ちた部屋にこんな音が聞こえてきたのです。
『ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・』
それは雨漏りの様な水滴の音でした。
音の方向は応接間の隣に位置するトイレからです。
管が破れて水漏れでもしているのだろうか?
軽い気持でトイレに向かい扉を開くとそこには・・・・・。


293 名前:280  ~第二章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:11
私の眼前に薄汚い布キレ。
見上げるとあの老婆の顔が!!
天井から吊るさがった老婆は白目を剥き、口からはどす黒い血を流していました。
音は老婆の口から垂れた血の音だったのです。
私は絶叫しました。
腰が抜けたのでしょう。
その場にヘナヘナと座り込んでしまいました。

二階からは私の声に驚いた両親がおりてきました。
私は這いずりながら両親の元へ。
「どうしたんだ?」
父親の声に私は返事が出来ず振り返りトイレを指差しました。
しかしそこには既に老婆の姿は無く、トイレの扉だけが開いた状態。
私は必死に両親に説明しましたが「寝不足で夢でも見たんだろう。」と、軽くあしらわれてしまいました。
応接間に戻り、とりあえず机に向かいました。
しかしどうにも落ち着きません。
そしてこの後、はかどる事の無い勉強をしていた私に第二の恐怖が襲いかかります。


294 名前:280  ~第二章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:12
私は背後に人の気配を感じました。
しかし先程の事もあるので後ろを向く気にはなりませんでした。
その時です。
私の首筋に冷たい感触が・・・・・。
前にあった戸棚のガラスにうつっているのは、私の首を締めている手。
そう。
私の背後にはまたもやあの老婆がいたのです。
老婆の手を引き剥がそうとしましたが、凄まじい力でまったくはなれません。
私は目を閉じ、無宗教くせに神頼みです。
御経を唱えました。
『南妙法蓮華経南妙法蓮華経南妙法蓮華経・・・・・・・』
すると老婆の力は緩み、かわりに私の耳元でこう囁きました。
『熱い・・・熱くてかなわん。なんとかせんか!誰の謀(はかりごと)じゃ!
許しはしまいぞ!井上の末代まで祟ってやるからそう覚悟せよ!』
二度ほど同じ言葉を繰り返し、フッと老婆の気配は消えました。

そんな状況で勉強など手につくはずもなく、私は眠る事にしました。
眠りながら考える。
「私はおかしくなってしまったんだろうか?」
真剣に悩みました。
気が狂っているのかもしれないと・・・・・。
そして老婆の言葉。
どんな意味が込められているのでしょう。

老婆の霊に悩まされる日々はまだ続いたのでした・・・・・。


295 名前:280  ~第三章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:12
私のノイローゼ気味の日々は続いていました。
以前にも増して、誰かに見られている感覚が強くなってきたのです。
一日一回は老婆が私の耳元で言ったあの言葉が聞こえてくる始末。
そしてついに老婆の姿が常に見えてしまう。
そんな状況まで追い込まれていったのでした。

食事もろくに喉を通らず、眠れない生活。
私は次第にやつれていき、あの老婆の様に頬が痩せこけたみすぼらしい顔になってしまいました。

見かねた両親が私にこう言いました。
「最近のおまえはおかしい。でも我が子を精神病などと思いたくはない。おまえが言う事を信じているわけではないが、一度、霊媒師にみてもらったほうが良いと思う。」
そして私は母の弟の紹介で霊媒師の元へ行く事となったのです。


296 名前:280  ~第三章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:13
紹介してくれた叔父の車で霊媒師のもとへ向かいました。
着いた先はなんの変哲もない住宅街。
そしてただの一軒家でした。
出迎えた女性に案内され、家の中へ。
一室に通され、その場に座っていた女性こそ、誰あろう霊媒師の方だったのです。
年の頃は70代前半といったところでしょうか。
ふくよかな顔が優しい印象を覚えさせる老女でした。
「こちらにおかけなさい。」
そう言うと彼女は私を自分の前に座らせました。
彼女は私の手を握り、こう言いました。
「あなたが来たのはすぐにわかりましたよ。あなたはすごい霊能力を持っていらっしゃる。でもね。あなたは霊媒師になりたいわけじゃないんだものねぇ?だったら必要ないのにねぇ。可哀想にねぇ。」
矢継ぎ早に話していく老女。
そしておもむろにこう言ったのです。
「あなたには今、非常に厄介な霊が憑依している。気味の悪いお婆さんだねぇ。」
驚いた。
ただただ驚いた。
私はここに来てからまだ何も言ってないのです。
しかし老女の言っている事は寸分の狂いなく当たっているのです。
「あんたなんでこんな悪さをするのさ。この子に何の関係があるんだい?」
優しい口調で話していますが、私に話しているのではなさそうです。
私は黙って老女の言葉に耳を傾けました。
「そうかいそうかい。それは大変だったねぇ。だけどこの子には関係ないだろ。早いとこ成仏しなさい。」
そう言った後、老女は私の肩に両の手を置き、なにやらお経のようなものを唱え始めました。何度も何度も私の肩を強く叩き、老女は拝み続けます。


297 名前:280  ~第三章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:13
一時間ほど彼女と霊の攻防があったのでしょう。
深く溜息をついた老女はにっこり笑って私にこう言いました。
「もう大丈夫だよ。あなたに憑いてた霊はいなくなったからね。」
彼女にそう言われるまでもなく私の体がそれを理解していました。
憑き物が落ちるとはまさにこの事。
体が軽く感じ、食欲までもが出てきたのです。
老女はこう続けました。
「あなたについていた霊は40年以上前にあなたの家の周りに住んでいた地主さんだよ。あなたの家の周りは昔、一つの土地で、彼女はそこの女地主。ある時、資産目当てで彼女は親族に殺される羽目になったんだ。死因は焼死さ。彼女の自宅に火をつけたんだろうねぇ。彼女は相当怒っていたよ。『井上だけは許せない』と言っていたねぇ。井上ってのは親族の方のようだね。」
言葉が出なかった。
唖然とした。
私は老女に聞きました。
「なぜ僕に憑依したのでしょうか?」と。
彼女の答えは単純明快でした。
「それはあなたが霊に優しい人だからさ。霊ってのは霊媒師のように霊の気持がわかる人間に憑こうとするのさ。だから何の関係もないあなたに憑依して、恨みを晴らそうとしてたんじゃないのかねぇ。」

その後、老女に霊の祓い方を教わり、私は帰路につきました。


298 名前:280  ~第三章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:13
次の日、私は母と近所の事について町内を聞いて回りました。
そこで驚くべき事実に直面したのです。
そう。
老女の言葉には寸分の間違いもなかったのです。
私の住んでいる場所は元々は一つの土地で、そこの所有者は『井上』姓。
それ以前の所有者の事まではわかりませんでしたが、『井上』が謀略により老女から土地を奪ったのでしょう。

それ以来、老婆の怨霊は私の前に姿を見せません。
が、(序章)にてお話した通り。
見てしまうんですよ。
この話しを聞いた人が・・・・・。
霊媒師の方が最後に言った言葉を付け加えておきます。
「成仏させる事はできなかった。」と。


299 名前:280  ~終章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:14
序章でも老婆の霊の話を聞いた人達が霊を見てしまったエピソードをお話しました。
この(終章)もその事件から一年以上たった後に起こったエピソードです。

老婆の霊から開放されて随分と月日も経ちまして、私も高校三年になっておりました。
老婆の霊の事などすっかり忘れきっていたのです。
しかし老婆はまだ成仏していなかったのです。
事の発端はこうです。

私は友人と他愛も無い長電話をしておりました。
時刻は正確には記憶しておりませんが、九時過ぎ頃だったと思います。
友人の口からこんな質問がされました。
「噂で聞いたんだけど、修学旅行の時すごかったらしいね。俺にもその話聞かせてよ。」そう。彼は三年になってからの友人で例の話は噂づたいでしか知らなかったのです。
久しぶりに思い出した老婆の顔に薄ら寒いものを感じましたが、時間というのは恐ろしいものです。
私にその話をさせる余裕を与えてしまったのです。


300 名前:280  ~終章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:14
し始める私。
息を呑む友人。
話し始めて一分もしないうちに・・・・・。
「おい!ちょっといいか?」
友人が私の話を止めました。
「どうした?」
いやな予感を感じつつも私は彼に問いました。
「いや、気のせいかなぁ・・・・・。」
「だからどうしたんだよ!」
私は語気を荒げて問いました。
「うん・・・・・。なんかおまえの声の後ろに変な音が被るんだよ。TVかなんかつけてるか?」
私はTVなどつけてはいない。
「なんか変な・・・・・。」
そこまで言うと、彼は電話を切ってしまったのです。
どうしたと言うのでしょう。
私は再度、彼に電話をかけました。
『ガチャ』
「おい!どうしたんだよ!?」
私の問いかけに返事がありません。


301 名前:280  ~終章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:15
「おい!冗談はよせよ!」
電話の向こうから微かな呻き声のようなものが聞こえてきました。
『ウウウゥゥゥゥ・・・・・。』
私はわけがわからず問い掛けるばかりでした。
「おい!おい!しっかりしろよ!」
「・・・・・・ん・・・・ゴメンゴメン・・・・なんか眩暈がして・・・・・。」
友人の声だった。
彼曰く、突然眩暈がして倒れこんでいたのだそうです。
私は病院に行く事をすすめましたが「大袈裟な」と、取り合ってもくれません。
そして彼は話の続きをしてくれと持ちかけてきたのです。
私は断ったのですが、どうしてもと頼み込む友人に根負けして続きを話し始めました。
数秒後・・・・・。
彼はまたしても私の話を中断しました。
また聞こえてきたと言うのです。
先ほどの音が。
「あれ?なんかおかしいぞ。おまえ誰と話してるんだ?」
妙な事を言う。
「何言ってんだよ!おまえと話してるに決まってるじゃねぇか?」
「いや、俺とおまえの他に話し声が聞こえるんだよ。」
「どんな?」
「なんかお婆さんの声みたいな・・・・・。」
総毛立ちました。
私は彼に電話を切る事をすすめ、受話器を置きました。


302 名前:280  ~終章~ 投稿日:2001/08/08(水) 13:15
次の日、学校に行くと彼は欠席。
心配になった私は彼の自宅を尋ねました。
彼の母親に案内され彼の部屋へ。
彼はベッドに横になりうなされていました。
彼の母親曰く、昨日の夜から突然発熱して寝こんだままだと言うのです。
彼は私が来てる事もわからないようでした。
うわ言で『熱い・・・・・熱い・・・・・。』と繰り返すばかり。

私は以前、霊媒師の元で学んだ霊媒を試みることにしました。
酒と塩を用意し、彼の前で祈祷しました。
彼の体を叩き、彼の体から憑き物を出そうと必死でした。
数十分後。
彼の手がすさまじい力で私の腕を鷲掴みにしました。
そしてカッと目を見開きこう言ったのです・・・・・。
『無駄だよ・・・・・。井上が滅びるのをこの目で見るまではな!』
そう言って彼は再びベッドに倒れこんだのでした。
意識の戻った彼には寝込んでいた時の記憶はありませんでした。

いつまで私を苦しめるのでしょう・・・・・。
それ以来、老婆の霊は現れていませんが、いつ何時再び私の前に姿を現すのではと、気が気ではありません。

そう。
恐れているのは、この話の全容を知ってしまった貴方の身の上です。
(序章)でも書き添えておきましたが再度繰り返します。
なにかあったら館主まで御連絡下さい。
可能な限りお力になる所存です。

足を出して

この話を読んで、本当に怪現象が起こった方がいます。(少なくとも12名)
自己責任の下でお読み頂く場合は、以下のアドレスを訪問して下さい。

ttp://kowa-i.com/i/ii/k/031s.htm

※上記のURLは直リンのため、http://の"h"を除いてあります

→上記アドレスは現在存在しません。2ちゃんねるに投稿された話を
 下記にコピペします。

 
夜だし怖い話でも聞かせてくれないか?第三話

598 名前: 運転士(長屋) []:2007/04/16(月) 17:41:59.54 ID:
これは私の母の友人に起こった本当の話です。
「今日で最後か。それにしてもなんでこんな暑いのに、布団に包まって寝なきゃいけないんだ」
こんなことを言いながら寝ているこの人物を吉岡(仮名)としておきましょう。
なぜ彼がこんなことをしなければいけないのか。
それにはこんな理由があったからなのです。
1週間前のことです。川原(仮名)と、佐々木(仮名)という2人の友達が彼のマンションに遊びにやって来ました。
学校の話しなどでもりあがった頃、川原が突然「怖い話を教えてやるよ」と言ったのでした。
ちょうど夏の盛りだったので「涼しくなるしいいね」などと言いながら、川原の話しが始まったのでした。
「あるところに老夫婦が住んでいた。その老夫婦のお婆さんのほうは、
足が悪くほとんど寝たきりの状態だったんだが、夫がほとんど身の回りの世話をしていた。
そんなある日、夫が用があるといって外出した。ところが、夫はいつまでたっても帰ってこない。
まちわびた妻は、思い切って夫の外出先に電話をすることにした。
それが間違いの元となった。足が悪かったせいもあって、
妻は手すりにつかまりながら階段を下りて、下に置いてある電話へと向かおうとしたのだが、
階段から足を踏み外して転げ落ちてしまった。
仕事をすませた夫が帰ってくると、そこには、見るも無残な妻の姿があった。


599 名前: 運転士(長屋) []:2007/04/16(月) 17:42:54.60 ID:
夫は急いで救急車を呼んだのだが、足の病気に何時間も放置されていたということも重なって妻は死んでしまった。」
「俺の話しは、とりあえずこれで終わりだ」
「それで、その後夫はどうなったんだ?」と佐々木が聞くのだが、
川原は「さぁね。俺には分からない」と言うばかり。
僕も「どうしてだよ。ぜんぜん怖くないぞ、しかもとりあえずってどういう意味だよ」と聞くと、
「いいか、この話しを聞いたら、少なくとも一週間は布団から足を出して寝てはいけないんだ、
もしも破ったらとんでもない災難が降りかかるからな」
しかし、どうしても信じられない僕は、1週間後にこの近くの喫茶店で合うことにしようということになった。
そんなわけで今に至ったわけなのである。
そして1週間たった朝、僕は自分の部屋のドアを叩く音で目が覚めた。
そこにいたのが、川原だった。
「どうしたんだ」と聞くと、川原は「佐々木が死んだんだ」と言い出した。
「まさか」「そのまさかだよ」話を聞くと佐々木は、1週間布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、1週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、こっちを見てあざ笑っていたのだ……。
みなさんもこの話しを聞いたらご用心したほうがよろしですよ。
現に私も足に怪我を負ったのですから…。

みやちゃん

巨大掲示板「2ちゃんねる」に書き込みされたお話です。




186 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 04/05/19 21:08

厨1のとき担任のセンセから聞いた話

昔、『みや』ちゃんという目の見えない(視力がない)女の子がいた。
その女の子は近所の池の所で、友達を待っていた。
友達は、みやちゃんをからかってやろうと思い、
そーっとみやちゃんに 近づいて背中を押した。

そしたらみやちゃんは、つんのめって池に落っこちたらしい。

みやちゃんは助けを求めたが、つきとばした友達は、その場から逃げた。
数日後みやちゃんは水死体となって発見された。

みやちゃんのお母さんは、娘を殺した犯人を捜したが見つからなかった。

そのとき、そのお母さんが作った歌が、
『かごめかごめ』

例えば『夜明けの晩』、『後ろの正面だぁれ?』という歌詞は
朝だけど目の見えないみやちゃん、みやちゃんを突き落とした犯人を指しているらしい。

さぁここからが本番。

この話を聞いた(知った)人は、 1週間、トイレの中で左に回転してはいけない。
もし1週間以内に、トイレで左に回ったら、夜中みやちゃんの幽霊が現れる。
水を体中に含んだ無残な姿で。 そしてその幽霊は、

『わたしを殺したのはあなた?』

と問いかけてくるらしい。
ここで下手に『違う!』と答えてしまうと、呪われてしまう。
しかし、5人の友達の名前を言うと、幽霊は帰って行くそうだ。

ライオンズ

巨大掲示板「2ちゃんねる」に書き込みされたお話です。




35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/01 05:30

ライオンズって族にいたカップルが、仲間と峠走ってる時2ケツで事故って死んだ。
それからしばらくして、仲間の家で彼らの為に追悼会が開かれ
彼らの思い出話などをしていたが、夜も晩くなって皆寝はじめ、
一人残った男もそろそろ寝ようと思い皆が寝ている部屋へ行くが、
皆、物凄い形相で死んでいる。恐怖で恐ろしくなり、腰を抜かしていると
死んだはずのカップルが現われ

「おまえは誰だ」

と問う。訳が分からなくなっている男は

「ライオンズだ!!」

というと、

「これからも、がんばってくれよ・・・」

と言い残し、二人は去った。

---------------------------------------------------------------------------

36 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/01 05:30

続き

そんなかんじの怖い話??(全然怖くもない)を、
昔お昼のワイドショーが夏の怪談特集みたいなので取り上げたんだけど
その後数日かしてから、そのテレビ局にすごい電話が殺到したらしい。

「彼らが来ました!!!」「どうしてくれるんだ!!」

って皆口々に言うらしいの。

「雨の日、公園で特攻服着た血だらけのカップルがずぶ濡れでこっち見てた」とか

「一緒にこの番組見た祖父がこいつらが来たって言って 原因不明の熱出してる」

とか。私は、中学の時担任がみんなの前でこの話を話したのを
一緒に聞いてたんだけど、「出た!!」っていう子が結構いた。

私は何もなかったから、嘘だと思ってたんだけど
高校入って友達とドライブしてた時、車止めて怖い話になって
私がこの話をしたら、急にすぐ隣でガーン!!ガーン!!って、
コンクリートにメット打ち付ける音がし始めて、超怖くなってみんなで逃げた。

マジ怖かった(`Д´)

兵隊の呪い

「あなたの手を下さい・・・ あなたの足を下さい・・・
 薔薇好きですか? ヒマワリは好きですか?」

この話を聞いた人は、3日後に兵隊がやってきます。
そして、寝てる間に首を切られてしまいます。

しかし、助かる方法があります。その兵隊がやってきたらあなたにこう言います。

「あなたの手を下さい。」

「私の手は縛られているのであげられません」と答えて下さい。
続いて兵隊は言います。

「あなたの足を下さい。」

「私の足も縛られているのであげられません」と答えて下さい。
続いて兵隊は言います。

「薔薇は好きですか?」

「薔薇は血の色なので嫌いです。」と答えて下さい。
まだ続きます。兵隊は言います。

「ヒマワリは好きですか?」

「ヒマワリは血の匂いがするので嫌いです。」と答えて下さい。

あとは、ペットと一緒に寝たり、電気を付けて寝れば大丈夫だそうです。

ババサレ

夜1人で部屋にいる時、窓の向こうに誰かがいると思ったことはありませんか?
ある男性はその時、ものすごく気配を感じていました。
でも怖くてカーテンを開くことができません。

そのうち、コンコンと窓をノックする音が聞こえました。ますます怖くて震えてしまいます。

開けてはだめだ。開けてはだめだ。男性がそう思っていると、外から聞き覚えのある声が
聞こえてきました。

「おい、開けろよ。俺だよ。」

その声は男性の親友でした。ほっと胸を撫で下ろします。

しかし、何か変です。なぜこんな時間に尋ねてくるのでしょう。それに玄関からではなく
なぜ窓から来るのか。怖くなってきましたが親友の声は必要に呼びかけてきます。

男性は思い切ってカーテンを開きました。
するとそこには親友ではなく青白い顔の老婆がいました。
驚いてすぐにカーテンを閉め、布団にうずくまりながら必死に
「帰ってくれ、帰ってくれ」と唱えました。窓をドンドンと叩く音が聞こえます。
そのうちカーテンが揺れ始めました。

恐怖に身を震えていると急にカーテンの向こうから気配が消えました。

・・・去っていったのか?男性はうずくまっていた布団から出ようとした時、
布団の中から一緒に老婆が出てきました。

この話を聞いたあなたの元に老婆がやってくる恐れがあります。

深夜に窓をノックする音が聞こえたら、絶対カーテンや窓を開けないようにして下さい。

見えてるくせに・・・

Aさんが友達と一緒に道を歩いていると信号が赤になりました。
やがて信号が青になり、横断歩道を歩きながらふと前を見ると、
軍服を着た男性がこちらに向かってきます。
変だなと思い、友達を見ましたが、どうやら気付いていない様子。
そして軍服を着た男性とすれ違ったその瞬間、

「見えてるくせに・・・」

と呟かれ、Aさんは真っ青になりました。

その出来事から1年経ち、Aさんがあの軍服を着た男性の事を忘れかけていた時でした。
「ピンポーン」とチャイムが鳴ってドアを開けると、あの軍服を着た男性が銃を構えており、
突然「ズダーン、ズダーン」と撃たれて、Aさんは死んでしまいました。

この話を聞いた人は、3日以内に軍服を着た男性に遭います・・・

男性の呪い男性の呪い

今から20年ほど前、あるカップルがいました。
男性のほうは暴力的で、すぐ彼女を殴ったり、
彼女から借金をしまくっていたので、彼女は嫌気がさし別れることになりました。

その後、男性はやけになり酔っ払っていたところ、
踏み切りで電車に跳ねられ死亡してしまいました。

その数日後、男性の彼女に次々と怪異が起こりました。
毎夜自宅の窓ガラスに黒い人影がへばりついたり、
「殺してやる」という電話があったり、鏡に血を流した男性の姿が映ったり。

彼女はとうとうノイローゼになってしまい、踏み切りで電車に飛び込み、
自殺してしまいました。

しかし、彼女が死んでも男性は成仏できませんでした。
自分(その男性)の事を嫌ってる女性を探しては呪い殺すそうです。

特に、男性の彼女にそっくりな若い女性、身長は165センチメートル前後で、
髪は肩ほど、耳にピアスをしていて、目の下にホクロがある女性を狙うそうです。

この話を読んだ女性のあなたは、この男性に対してどう思いましたか?
悪いイメージを持ちましたか?

悪いイメージを持ったあなたは、身長165センチメートルで、髪は肩ほど、
耳にピアスをしていて、目の下にホクロがありませんか?

だとしたら・・・・・気を付けて下さい・・・・

真っ赤な目をした女性

ある夜、Aさんは何故か眠れなかったそうです。
そして、眠れないまま3時頃になりました。
すると、外で車の音が近づいてきました。
車はAさんの家の車庫に止まったようです。

「バタン!!」

ドアが閉まる音

「パタパタパタ・・・・」

走って玄関に近づく音

「ガチャン!トットットット・・・・・」

玄関を開け、階段を上がって来る音がします。
そして、足音はAさんの部屋で止まったそうです。
Aさんは一瞬、親だと思いましたが、やはり変だと思っているうちに寝てしまったそうです。

それから数日後、同じ事が起こりました。その時もAさんは寝てしまったのですが、

「今度起こったらドアを開けてつきとめてやろう」

と思ったそうです。
それから数日後、また眠れない夜がきました。明け方近い4時頃、

「ガチャッ、トットットット・・・・」

ドアの前に近づく足音。Aさんは起き上がり、ドアを開けました。
しかし、そこには誰もいなかったそうです。変だなと思いベッドに戻り仰向けに寝ると、
視界の隅に壁が見える訳ですが、そこには大きなポスターが貼ってあったそうです。
Aさんは貼った覚えはありません。

するとポスターがペラッと剥がれ、Aさんの顔に覆い被さりました。
その瞬間、長い髪の毛がAさんの顔にかかったそうです。
それはポスターではありませんでした。
近づいてくるそれを見ると、そこには青い顔をして、
真っ赤な目をした女性がAさんをジッと見ていたそうです。
そして覆い被さる顔・・・・Aさんは気を失いました。

それ以来、そういう事は起こらなくなったそうです。

ちなみにこの話を聞いたり、読んだりすると、話と同じ目に合うそうです。

桃子

1990年代前半、東京に幸せなカップルがいたそうです。
2人は6年間付き合い、結婚することにしたそうです。

そして結婚式当日、式場には天使のような花嫁姿の「桃子」がいました。
しかし、花婿がなかなか来ません。桃子が心配していると、花婿が来ました。

すると・・・突然、花婿は桃子のお腹を引き裂いて笑い始めました。
片手には包丁が握られており、式場にいた人は1人残らず引き裂かれてしまいました。
花婿はその後、すべてを燃やして、世間では「火事で焼死」という事になっているそうです。

この話を知った人の所に、引き裂かれた姿の桃子が現れる時があるそうです。

火傷の女性

夜、寝ていて、ふと目を覚ますとベランダに女性が立っています。
その女性の顔には、酷い火傷の跡があります。

もし、その女性の顔を見て、少しでも嫌そうな顔をしたり、怯えるような顔をすると・・・

この話を聞いた人の所には、夜、その女性が現れるそうです。

新井さん

群馬県では相当有名な怪談話です。
前橋市にある新井さんという人が住んでいた家があります。

住んでいた、というのは、ここのご主人は何らかの理由で夜逃げをしてしまい、
奥さんは自殺をしてしまいました。顔に熱湯をかぶった上に、飛び降りたらしいのです。
この出来事は、実話で、しかも最近ということなので、新井家は存在しています。

そこで、若者のグループが、肝試しに、新井家に向かいました。
玄関が開いていて、屋内は散らかっていました。
彼らは、持参したビデオカメラをまわし、冗談のつもりで言いました。

「お邪魔しまーす!!」

屋内は散らかっているものの、特にこれといった現象が起きませんでした。
帰る間際に、新井家に行った証拠として、屋内にあったお皿を1枚持っていってしまいました。
そして、彼らは、

「お邪魔しましたー!!」

と、同じく冗談で一言残し、新井家を出ました。
その後、家に着き、先ほどのビデオを見たのですが、そのビデオには有りもしない声が
入っていました。

「お邪魔しまーす!!」

彼らの声です。その後に、

「・・・ぃらっ・・しゃぁぃ・・・」

謎の声です。当然、グループの中でそう言った人はいません。
そして、新井家を出るとき、

「お邪魔しましたー!!」

彼らの声です。その後、

「・・・待てぇぇぇぇぇ!!!」

こんな事が起きたそうです。新井家にまつわる話はここまでですが、
実は、この話はまだ終わりではないのです。

この話を聞いたものは、3つの決まりを守らなければならないようです。

1つめは、「24時間以内に鏡を見てはいけない」

見てしまった場合は、自殺した新井さんの奥さんがあなたの元に来ます。

2つめは、「自殺した新井さんの奥さんが来ても絶対見てはならない」

もし自殺した新井さんの奥さんが来た場合、語りかけてきます。

「どうして私を知ってるの?」

と。

3つめは、全ての質問に「旦那さんから聞いた」と答えること。

間違って答えた場合、何が起こるかというのは、語られてはなく、
必ずしも話を聞いた人全員の所に来る訳でもありません。

しかし、来る確立が異様に高いのだそうです。

赤いワンピースの女の子

夢の中で1人の赤いワンピースを着た女の子が出てきて、
普通の人間では覚えられないくらいの道順を説明します。
そしてその女の子は

「そこに白いドアがあるから、そこに私はいるからね」

と最後に言って去ってしまいます。
すると、いつのまにか、先ほど女の子が話した道順に、
周りの景色が変わっていて、そのとおりに進もうとします。
しかし、1度でも道を間違えると、女の子に

「そっちはだめ、そっちはだめ」

と繰り返し言われます。そのとおりに進んで、やがて白いドアに辿り着いて
ドアを開けると、女の子がいて、

「来てくれたんだ」

と言われます。そして目が覚めるのですが、目が覚めないと、
ずっと目が覚めず、夢の中をさまよわなければいけなくなってしまいます。

この話を聞いた人は3日後、この夢を見ます。

目が覚めることを祈ります。

白い人

何処に住んでいた、何処で生まれたか、は分からない人が
私達の学校に転校してきました。
中学校だったから、制服を着なければならないのに、
何故かその転校生だけは白い服を着ていました。

「なんで白い服を着ているの?」

と尋ねると、彼女は決まって、

「私は汚いから、服だけでも綺麗にしておかないとダメなのよ」

と答えました。もちろん他の生徒には訳が分かりませんでした。
彼女は、体育の日も、普段の日も、ずっと白い服を着ていました。

彼女が転校して来て初めての夏。プール授業がありました。
彼女は真面目だったので、プール授業に水着を着てちゃんと出ました。

他の生徒達は初めて彼女の白い服でない姿を見ました。みんなは彼女に、

「汚くないよ。普通に綺麗だよ」

と明るく言うと、彼女は

「ありがとう」

と微笑みました。

でも一部の女子は、どうしても彼女の制服姿を見てみたく、
こっそりと、彼女の白い服をゴミ箱に捨て、かわりに制服を入れておきました。
プール授業が終わり、彼女が着替えようとしたら・・・

「あれ?私の服は!?」

と怒り狂って暴れだしました。白い服をゴミ箱に捨てた生徒達は、

「だってあなたの制服姿・・・見て見たいわ」

と言ってしまいました。それを聞いた彼女は、悲しい表情のまま、

「だって私は汚いのよ?」

と呟いて、舌を噛んで死んでしまいました。

それからというもの、その学校の生徒にある奇怪な現象が起きるようになりました。

それは・・・1週間続く悪夢です。

1日目の夜。家の前に白い服を着た女の人・・・彼女がずっと立っています。
2日目の夜。玄関に白い服を着た彼女が、ずっとあなたを見ています。
3日目の夜。彼女があなたの服をどこかに隠してしまいます。それは決して見つけることができません。
4日目の夜。彼女がどこかであなたを見て、ずっと・・・笑っています。
5日目の夜。寝ているとき、あなたの首を絞めます。
6日目の夜。彼女が現れません。

でも絶対に安心しないでください。

7日目の夜。あなたが人形になります。植物状態になってしまいます。

そして彼女はあなたの夢の中に・・・

永久に終わらない悪夢を見せるでしょう・・・

この話を読んだ人は、たいてい上の通りになってしまいます。

でも忘れないで下さい。

影響はあなただけではないのです。

あなたの学校の生徒・あなたの周りにいる人、全員を巻き込んでしまうのですから。


情報提供者:ユキさん

カシマさん

昔、ある路線で、カシマさんという女性が踏切事故にあい死亡した。

電車に轢かれた衝撃でカシマさんの体はバラバラになり、
警官たちが必死になって体の破片を拾い集めたのだが、
片足だけはなぜかどうしても見つからなかったという。

その後、浮かばれないカシマさんの魂は亡霊と化した。

この話を知ってしまうと、3日以内にあなたの元に片足のないカシマさんの亡霊が現れる。
この時、

「カシマさん」

という名を3回唱えれば、カシマさんはかき消すようにいなくなる。

だが、もしこれが間に合わないと・・・

カシマさんはあなたを殺し、あなたの足を奪っていくだろう。

レイコさん

戦後まもない話だ。
日本中が飢えて貧乏だった時代、今まで信じてきたものが終戦を境に、
一変した時代。人々は戦後の大混乱の中に、生きていた。

食うものも働くところもない時、娼婦に身を落とす女性も多かった。
昨日まではいいところのお嬢さんだった女が、戦後食べるのに困って、
体を売るしかない生活を強いられたこともあったのだ。

レイコさんもその一人だった。

噂では、レイコさんは北海道の生まれだとか、アジアで育った深層の令嬢だったとか、
レイコさんの実父はとある有名な軍人だったとか、様々な説があるが
どれも真意の程は分からない。
ただ、戦後間もない頃に混乱の東京に来て、娼婦になったということだけが分かっている。

レイコさんは、不思議な娼婦だった。

当時、パンパンと呼ばれた娼婦たちにも、色々な種類があった。外国兵専門の娼婦、
その中でも白人専門の娼婦、黒人専門の娼婦、日本人の高官を相手にする娼婦・・・
レイコさんは、そのどれにも属していなかったという。

レイコさんは、言ってみたら”変な客”専門の娼婦だったというのだ。
それは、変態趣味のある客のことらしい。今で言う、SM趣味のことだろう。
レイコさんは、かなり際どいプレイを売りにしていたらしいのだが、
それは何処までが本当の話だかは、今となっては分からない。

ただ、地下組織では、レイコさんのキワドイエロ写真が売られていただとか、
縛られたレイコさんをモデルに春画が描かれていただとかいう話も残っている。
バタ臭い顔のかなり綺麗な女性であったことは確かなようだ。

レイコさんには、親友がいた。後に黒人の外国兵と結婚し、
渡米してしまった素人の女性なのだが、レイコさんは彼女のことを本当に
大切に思っていたという。誰ともつるまないレイコさんだったが(例え娼婦仲間とも)、
その親友とだけは常に連絡を取り合っていた。しかし、親友は素人の女性だ。
幾ら美人であっても、キワモノ娼婦であったレイコさんと付き合いがあるのでは、
何かと世間の噂が絶えなかった親友。
レイコさんは、親友の為に身を隠す決心をした。

しかし、親友に同性愛的とも思える程熱烈な友情を持っていたレイコさん。
彼女と断腸の想いで縁を切った後も、寂しくて寂しくて、身を切られる思いだったという。
夫も子供も身よりもないレイコさんが、世界で一番大切にしていた相手は、その親友だったのだ。

風の噂で、彼女がニューヨークに旅立ってしまったことを聞く。これで良かったのだ、
レイコさんは想った。

しかし孤独からか、体の調子が悪くなっていく。それもその筈、寂しさから、
普段よりもキワドイ客の相手を繰り返し受け入れていたレイコさん。
体が悪くなってしまってもおかしくない。その内、レイコさんは身の異変を感じた。

レイコさんは、妊娠してしまったのだ・・・。

今の時代とは違って、避妊に充分な知識のない時代だ。幾らレイコさんが気を付けていても、
普通の女性よりもセックスをする機会の多いレイコさんのことだ、妊娠の危険とは
いつも背中合わせだった。

レイコさんの相手は、誰だか分からない。細身のレイコさんがふっくらしたことに気づいた
なじみの客は、こう言った。

「レイコ、お前、妊娠してるんだろう。俺はレイコとレイコの娘を二人とも抱いたのか。
生まれたら、三人でヤるのもいいんじゃないか」

レイコさんは、生活の為にキワドイプレイをしていただけで、性的にはいたってノーマルだった。
誰の子供か分からなくても、生まれて来る子供には愛があった。
それを、いい加減な言葉で陵辱した客。レイコさんの怒りは、殺意にまで膨れ上がった。
レイコさんは、客の首に縄を巻いて引っ張ろうとしたが、逆に自分が殺されてしまった・・・。

レイコさんの遺体は、横浜港に捨てられたとか、共同墓地に埋葬されたとか
様々な噂があるが、真相は分からない。

この話には後日談がある。有名な美形キワモノ専門娼婦だったレイコさんの姿が見えなくなって
街では、レイコさんの忍ぶ声があがった。そして、レイコさんにまつわる一つの噂があった・・・。

それは、この話を聞いた者には、必ず1週間以内にレイコさんが訪れるというのだ・・・。
レイコさんが来る日の夕方、必ず背後から視線を感じるという。
そんな夜には、レイコさんが現れてこう聞く。

「私の赤ちゃんは何処?」

それには、決して返事をしてはならない。返事をしたものは、殺されるからだ・・・。

血だらけの兵士

どんなにしっかり眠っていても、ぱっちりと目が覚めてしまう夜があります。

そして、どんなに拒んでも、自分の意思とは関係なく足が戸口まで進んで、
戸口の前に立ってしまう事があるかもしれません。

その時に扉を開けると、血だらけの兵士がいて、あなたに倒れかかってきて、

「水を、水をくれ・・・」

と言ってきます。
もしあなたが善良な人間だったら、勝手に体が動いて兵隊に水を飲ませる事ができます。
兵隊は喜んで、未来の幸福を約束してくれることでしょう。

しかし、もしあなたの心が汚かったら、どんなに兵隊を助けたいと思っても
体を動かす事ができません。
兵隊は、あなたに呪いの言葉を吐きかけながら消えてしまいます。

そしてあなたは1週間以内に・・・・・

この話を聞いてしまったら、いつか必ずあなたの元に兵士が現れるということです。

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